【コラム・ネタ・お知らせetc】スターリンク 秋葉原、謎のソフトクリーム編
どうもこんにちは。スターリンクです。最近、某トチヂの鶴の一声により変貌を遂げつつある秋葉原。テレビで紹介されている秋葉原は、いわば日向。だが、私の知っている秋葉原の真の姿は、日の当たらない日陰部分にこそ存在するはずだ。今日は皆さんに、秋葉原の知られざる闇の部分を紹介しよう。


『アキハバラの光と闇〜謎のソフトクリーム編〜』

最近、某トチヂの鶴の一声により変貌を遂げつつある秋葉原。駅前には大きなビルが何棟も建ち、連日家族連れや一般の方々が大型電気店の袋を下げて歩いているのを目撃する。数年前まで萌えの聖地であった秋葉原は、華やかな笑顔溢れる電気街へと、漸進的に変貌を遂げつつある。

今やディープでマニアックな秋葉原は消えつつある……

……かに思われた。

ついぞ最近まで休日の秋葉原を敬遠していた私(理由は簡単。私は人が多い場所が苦手だからである)は、今更ながらテレビで休日の秋葉原が紹介されているのを目撃。テレビで取り上げられていた秋葉原は、駅周辺の綺麗な所ばかり取り上げられていた。

私が知っている秋葉原はこんな綺麗な場所ばかりではないはずだ!
もしかしたら秋葉原は既に近代的な街へと変わってしまっているかもしれない。
私のような人間の居場所が失われているかもしれない!


自分の考えに恐怖を感じた私は、休日返上で秋葉原へと急いだ。季節は丁度花見のシーズン。
花見客でごった返した山手線を秋葉原駅で下車。電気街口へと向かった。


秋葉原に到着した私を迎えたのは、否応無く視界に飛び込んでくるヨドバシカメラ。

まるで現代の城の様なビルに描かれた巨大な瞳が、私を見つめていた。家族で秋葉原を訪れている人たちのほとんどの目的は、こちら側であろう。


だが、人の視線に晒される事が苦手な私が、かように巨大な視線に耐え切れるはずもなく、彼らのような明るい家族計画から背を向け、電気街口へと歩を進めた。

テレビで紹介されている秋葉原はいわば日向。明るい秋葉原でしかない。
だが、私の知っている秋葉原の真の姿は、日の当たらない日陰部分にこそ存在するはずだ。
今日は皆さんに、秋葉原の知られざる闇の部分を紹介しよう。



中央通から一本入った裏通り。そこを歩いていると何処からともなく「ソフトォ、ソフトヨルヨ〜」との声が聞こえてきた。

4月に入ったとは言え、未だ寒いこの季節。ソフトクリーム売りとは涙を誘う。きっと本国では、彼らの稼ぎを家族が待っているのだろう。

宣伝の意味も含めて写真を撮ろうとすると、何故か彼らの目は飢えた狼のような鋭さを帯びた。恐らく、私が取材のアポをとっていなかったためと思われる。「ダメ!シャシン、ダメ〜」という彼らに従い、私はカメラを鞄にしまった。すると再び彼らの顔に笑顔が戻り、「ドレ〜?ゼンブアルヨ〜」とメニューを見せてくれた。

秋葉原の土地柄を生かし、ソフトクリームのメニュー全てに、有名ソフトウェアの名前がつけられていた。この店の店主のネーミングセンスには、全く頭が下がる思いだ。私よりも先に注文したであろう客に、ソフトクリームの味の感想でも聞いてみようと思い、その客に近づいてみた。だが、彼が手にしているものを見て、私は驚愕に目を見開いた。

客は彼らから、CD-Rを受け取っていたのだ!

どうやらここはソフトクリームの露天ではなく、焼きミスしたCD-Rをコースターと称して売っている店のようだ。

秋葉原をちゃんと紹介するための予算をたかが焼きミスCD如きに使うところだった。
気を付けなければ……。

しかし疑問が残る。なぜただの「コースター」を「ソフト」などと称するのだろうか?
それに、私が紹介しようとした闇の部分をどうしてこの程度のリサイクル品露天と認識してしまったのだろうか。謎は深まるばかりである。


『今日の萌え』

このコーナーでは私が秋葉原を訪れて見つけた萌え関係の「何か」を紹介するコーナーである。最初はだれもが知っている「メイドカフェ」から。



今回訪ねたのはガチャポン会館のあるビルの6階にある「CURE MAID CAFE」 メイドカフェの老舗であるこの店は巷でも有名なため、家族で来店する方も多い。メイドはもちろんの事、内装や店内BGMまでこだわりの癒し空間を演出している。初めてメイドカフェを訪れる方でも安心してメイドカフェを堪能できるだろう。料理も本格的で、値段も良心的である。

メイドについて:
  くるぶし丈のスカートはメイドにこだわりを持つ玄人好みのストイックなデザイン。
  白と黒のコントラストが美しい。


メイドカフェの基本に忠実なコンセプトのため、メイドカフェを味わいたい方は是非押さえておきたい一店である。休日は団体で訪れる客も多いため、待ち時間も考慮した方がいいだろう。席は90分制。次のお客さんのために、極度の長居は避けましょう。

この日は丁度エ○ターブレインさんから発売予定の「キ○キス」のタイアップイベントをやっていた。 キ○キス特別メニューを注文すると、特製コースターがもらえる。
私は当然全4種のコースターを揃えた。
このイベント、4月9日までとなっているので、このコラムが出たばかりの今週中ならまだ間に合うだろう。


<コースターの使い方の例>



「結○がホッペにキスしてくれました」





会社には取材ですと話してあるし、お食事代として経費で落ちるだろうと、思いっきりメイドカフェを満喫。身も心もご主人様になった私はそこで調子に乗ってしまい・・・。



領収書に「ご主人様」は我ながらすばらしいアイデアだと思ったのですが、会社に帰って提出したら「これで経費が落ちるわけないだろ」と一蹴されてしまいました。
……今回の取材は自費決定です。

スターリンク

withAjax Amazon | posted by アキバBlog(秋葉原ブログ) geek at : 06:36| コラム  



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