「漫画マニアなら買うべき!」 小学館・現代漫画博物館
現代漫画博物館小学館の現代漫画博物館【AA】をゲーマーズ本店で見かけた。1945年から2005年までの約750作品を収録・解説し、書籍情報によると『現代漫画の成長・発展の歴史が一望できる初の漫画百科本』というもので、亡くなられたコミケの米沢前代表も編集委員をされている。ゲーマーズ本店では、『漫画マニアなら買うべき!』としていた。


現代漫画博物館 「漫画マニアなら買うべき!」
小学館・現代漫画博物館 「漫画マニアなら買うべき!」 ゲーマーズ本店

小学館の現代漫画博物館【AA】をゲーマーズ本店で見かけた。11月7日ごろに出ていたものみたいで、1945年から2005年までの約750作品を収録・解説し、亡くなられたコミケの米沢前代表も編集委員をされている。ゲーマーズ本店では『漫画マニアなら買うべき!あなたの知らない漫画がいっぱいあるはず。この事典あなどれません』としていた。

現代漫画博物館【AA】は、書籍情報によると『現代漫画の成長・発展の歴史が一望できる初の漫画百科本』と謳っているもので、『各作品の図版入りストーリー紹介に加え、初出から終了時期までの詳細な掲載データを初めて収録』、『雑誌創刊号など戦後漫画の歴史が一目で分かる貴重なカラー図版を多数収録』、『読んで引ける比類のない“漫画事典”的な内容』などが特色らしい。

オビの記載では『日本初の現代漫画事典、ついに誕生』が謳われ、漫画賞受賞作品を中心に、戦後から現代までの各時代の代表作品を、図版・内容紹介・初出・終了データ付きで、『戦後漫画の出発(1945-1958)』『少年・少女週刊誌と青年誌の誕生(1959-1969)』『表現の進化と多様化(1970-1980)』『コミックマーケットの成長と成熟(1981-2000)』『新しい時代をめざして(2001-2005)』の5章で紹介ている。また第6章『現代漫画誌概論』では、米沢嘉博氏が『コミックマーケットの成長と成熟』を書かれている。【関連】紹介しているコミックスなど

『現代漫画博物館』について、漫棚通信ブログ版さんは『編集作業はむずかしかっただろうなあ。編集委員は、竹内オサム、故・米沢嘉博、ヤマダトモコ。ごくろうさまです』とされ、たけくまメモさんでは『こういう仕事は漫画への広くて深い知識・見識が必要になるうえ、ひたすら手間暇がかかる地道な作業です。〜日本文化として漫画を位置づけることがすでに常識になっているにも関わらず、公的なライブラリー整備が不十分な現在、こうした全貌を見渡すことのできる書籍はまだ貴重な存在といえます』と書かれている。

約430ページの事典と約100ページの別冊なので、ぶ厚い
収録した各章の紹介
もくじと、第1章「戦後漫画の出発」の最初のページ
第4章「コミックマーケットの成長と成熟」
各漫画をコマ付きで1ページあたり2〜3作品を初回
サルまん紹介ページ
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