「じまんぐ・ザ・エンターテイメント・イン・とらのあな」

じまんぐの世界-Core-発売記念　ミニライブ＆握手会 「じまんぐ・ザ・エンターテイメント・イン・とらのあな」

じまんぐコールの中 じまんぐ氏登場 なお、最初に登場したのは コヤックダンサーズ	「じまんぐの世界-Core-」 発売記念のミニライブ＆握手会がおこなわれたとら１号	じまんぐの世界-Core-【AA】収録の「悲しみを蹴散らせ」・「砂漠の天使」・「ありがとう」の3曲をうたい、合間にトーク

11月９日に開催されたじまんぐの世界-Core-【AA】の発売記念サイン会に続き、とらのあな1号店で、じまんぐ氏のミニライブ＆握手会が19日に開催された。『じまんぐ・ザ・エンターテイメント・イン・とらのあな。エンターテイメントとは、己の毒をまな板に乗せ、たくさんのスパイスとコッチキチーなニンニクでデフォルメした、味覚と視覚そして嗅覚で味わう最高のディナー』というじまんぐ氏のＭＣ(効果音SE）で始まった。

とらのあな1号店でのミニライブでは、じまんぐ氏はじまんぐコールの中登場され、トークをはさんでじまんぐの世界-Core-【AA】に収録されている「悲しみを蹴散らせ」・「砂漠の天使」・「ありがとう」の3曲をアコースティックギターを使って演奏・歌われた。【関連】「ありがとう」試聴

じまんぐ氏は今年（2006年）4月のアルバム『じまんぐの世界〜胎動〜』でソロでのメジャーデビューされ、じまんぐの世界-Core-【AA】がが2つ目。砂漠の天使・悲しみを蹴散らせ〜正義の味方〜・ありがとうの3曲と、2006年9月に行われたライブ（４０分）を収録したDVDのセットになっている。また「Jimang」名義でサポートメンバーをされているSound Horizonの“仮面の男”でも知られ、ウィキペディアには『特に「Chronicle 2nd」における黒の教団教祖ノア、英雄アルベール・アルヴァレス、「Elysion〜楽園幻想物語組曲〜」における仮面の男アビスの怪演は、中毒と呼べるほど多くの熱狂的ファンを生み出した』と書いてあり、みんなのクロニカ学習帳では『Sound Horizonを信奉する人間にとっては、じまんぐ声は一種の常習性を持つ麻薬。発表された新譜にじまんぐ声が無かった場合、信者たちは一斉に「じまんぐ分が足りない」を連呼する』とのこと。

ライブ後の握手会では、参加者との握手だけなく、じまんぐ汁を出されながら、参加者からのリクエストで張り手（握手会で張り手は初めてらしい）とか、男女問わず？抱きつきもあった。とら1号のじまんぐ氏のライブに参加されたしましま日記さんがライブ＋握手会の感想を書かれ、『砂漠の天使のあとのトークは同曲のウラ話が聞けました。いはやは、楽しい時間はあっという間ですね』、握手会では『「どんぐらい楽しかった？」 って聞かれて激しく踊ったのは覚えている。後悔はしていない(笑) 』などと書かれている。

　

ミニライブ終了後、退席する際に、握手会が行われた	参加者自身がお願いしたビンタを受ける瞬間　威力はこれくらい	リクエストがあれば 男女問わず「抱き付き」も

握手じゃなくて、腕相撲	握手したまま お互いにひっぱりあったり	握手会中盤？くらいから じまんぐ汁　扇いでもらっていた

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【関連リンク】
じまんぐさんのライヴ、行ってきましたー　しましま日記さん
じまんぐ.com -Jimang Official Web Site-
じまんぐ氏のインターネットラジオ
じまんぐ　イベントのお知らせ
ベルウッドレコード

じまんぐ　とは
じまんぐ汁とは
じまんぐ分とは 　以上３点 みんなのクロニカ学習帳さん

『じまんぐの世界〜Core〜』は凄い世界でした…(笑)
じまんぐの世界 〜Core〜紹介　シングルCD＋ライブDVD
じまんぐの世界〜胎動〜　2006年4月発売の１ｓｔアルバム
「じまんぐの世界-Core-」の発売を記念してミニライブ＆握手会（とらのあな）
はてなダイアリー　じまんぐとは
じまんぐ　ウィキペディア