まこなこ2006年冬 「ゲーム業界の裏のウラまで「特」情報満載!」
imgminegiの雑多な日々の日記さんによると、『知る人ぞ知る、コンピュータゲーム業界ぶったぎりサイト「まこなこ」の特別編です(多分)』という同人誌まこなこ2006年冬が、とら1号店に並んでいたことに気が付いた。まこなこさんの同人誌『まこなこ2006年冬』には、手書きPOP『ゲーム業界の裏のウラまで「特」情報満載!』が付いていた。


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まこなこ2006年冬 「ゲーム業界の裏のウラまで「特」情報満載!」 まこなこさん

minegiの雑多な日々の日記
さんによると、『知る人ぞ知る、コンピュータゲーム業界ぶったぎりサイト、「まこなこ」の特別編です(多分)』という同人誌まこなこ2006年冬が、とら1号店に並んでいたことに気が付いた。とら1号店に並んでいた『まこなこ2006年冬』には、『ゲーム業界の裏のウラまで「特」情報満載!株を買うときの参考にもなるカモネ?』が付いていた。

『まこなこ2006年冬』はコミックマーケット71で頒布されたもので、とら通販では『家庭用ゲームメーカーの現状と今後についての考察を真琴と奈々子が雑談形式で語る。任天堂、SCE、バンダイナムコ等』と紹介している。

『まこなこ2006年冬』はスクウェアエニックス・セガサミー・バンダイナムコ・コナミ・カプコン・テクモ・任天堂・ソニーコンピュータエンターテインメントの8社の会社紹介・業績などの考察を各2〜5ページで書かれ、スクエニの近況は『正直微妙』、コナミ『ゲーム業界の悪の枢軸と言われている』、テクモ『セクハラ会社』といったセリフが登場するような内容。そのためか、『前書き』には『自分の好きなメーカー貶されていても、クレーム等は無しの方向で』となっている。

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とらのあな1号店5Fにあった
「まこなこ2006年冬」
収録しているのは、大手ゲームメーカー8社について
表紙はWii
裏表紙は一人で
PS3?
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