一騎当千呂蒙子明「ゴスロリ+太ももホルスター」フィギュア発売

2006年12月28日

一騎当千呂蒙子明「ゴスロリ+太ももホルスター」フィギュア発売　

オーキッドシードのゴスロリ呂蒙子明フィギュアが、27日に発売になった。コミックス10巻表紙【AA】をアレンジしたもので、製品情報によると『ゴスロリ服のデザイン、風になびくスカートやリボンの表現とエッジの立った武器や小物の作りこみにより精悍な呂蒙をさらに引き立てる』と謳っている。アキバHOBBYさんではかなり激しく食い込んでいます。　

一騎当千「ゴスロリ+太ももホルスター」呂蒙子明フィギュア発売パッケージ裏面
角度を変えて見ると、ケツが見えるパケ


サンプル展示の呂蒙子明フィギュア　【関連】アキバHOBBYさんのレビュー

10月発売の『いくら秋葉原でも、これを剥き身で持って帰れる勇者は･･･いそうで怖いな･･･』取手付きパッケージだったの関羽雲長ゴスロリフィギュアに続く、オーキッドシードのPVCフィギュア完成品第２弾のゴスロリ呂蒙子明が、27日に発売になった。

『一騎当千』は、アニメ第2期を伝えるゲーム情報サイトegでは、『中国の大河ロマンである「三国志」を絡めた独特の世界観と美麗なイラスト、さらに「破ける制服」「失禁」「爆乳」など過激な描写も話題となった』というもの。

オーキッドシードの『ゴスロリ呂蒙子明』フィギュアは、製品情報によると、一騎当千コミックス10巻表紙【AA】の呂蒙子明をアレンジしたものらしく、『オリジナルゴスロリ服のデザイン、風になびくスカートやリボンの表現とエッジの立った武器や小物の作りこみにより精悍な呂蒙をさらに引き立てる』と謳っている。発売前のサンプル展示をせなか：オタロードBlogさんはゴスロリ+太ももホルスター＝神！で伝えられ、発売になったゴスロリ呂蒙子明フィギュアのアキバHOBBYさんのレビューではかなり激しく食い込んでいますとのこと。

27日にオーキッドシードの一騎当千ゴスロリ呂蒙子明フィギュアに気が付いたのは、コトブキヤラジオ会館＆秋葉原店・とらのあな本店・ソリッドシアター。とらのあな本店ではこのゴスロリ呂蒙子明が、フトモモに手錠を付けているからか、資本主義の豚が『手錠プレイですか？謹んでお受けします』で訴求していた。