地雷ソフト100円 「ネタに!精神鍛錬に!友人へのイヤガラセに!」
地雷ソフト クレバリー1号店でジャンクソフト(=ゴミ・がらくた)を100円とか500円とかで、店舗外のダンボールに入れて販売している。そのダンボール箱1つに「核地雷BOX」があり、『定価で買ったら死にたくなるお!・・・ってな地雷ソフト各種!この値段ならジョーダンで買うのも楽しいんだぜ?ネタに!精神鍛錬に!友人へのいやがらせに!』とのこと。


クレバリー1号店の地雷ソフト100円
「ネタに!精神鍛錬に!友人へのイヤガラセに!」

「核地雷BOX」のジャンクソフトを手にしていたお客さん 
買わなかった

クレバリー1号店でジャンク(=ゴミ・がらくた)ソフトを100円とか500円とかで、店舗外のダンボールに入れて販売している。

そのジャンクソフトのダンボール箱1つに100円のジャンクソフトだけが入った核地雷BOXがあり、原画:蘭堂せつら氏・シナリオ:くれは氏による2002年発売のエロゲー学校に行こう!(sightブランド解散)、ジェットホバーアクション3Dシューティング&ストラテジーゲーム「V2000 DAVID BRABEN英語版」、99年発売のマスターピースFIVE GENERATIONSの3タイトルが入っていた。}

ダンボールに書かれたPOPでは『定価で買ったら死にたくなるお!・・・ってな地雷ソフト各種!この値段ならジョーダンで買うのも楽しいんだぜ?ネタに!精神鍛錬に!友人へのいやがらせに!』としていた。

なお、『地雷』とは、通信用語の基礎知識によると『購買意欲をそそる要素があるが、いざ購入してみると "ダメゲー" であったり "クソゲー" であったり "ゴミゲー" であったり、はたまた "バグゲー" であったりするゲーム』。また『ジャンク』はウィキペディアには『「まともに使えない」ことを条件としているため、ある程度形の整っているものであっても、正常に動かなかったからといって苦情を述べることはできない』とかが書いてある。

地雷ソフト
FIVE GENERATIONS
99年発売 マスターピース
地雷ソフト
学校に行こう!
2002年
地雷ソフト
V2000 DAVID BRABEN
英語版
クレバリー1号店店頭のジャンクソフトいろいろ
PC版ロックマンDASHは500円
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【関連リンク】
地雷 (ゲーム) - 通信用語の基礎知識
クレバリー / クレバリー1号店
ジャンク品 - Wikipedia


 | posted by アキバBlog(秋葉原ブログ) geek at : 14:36| PC関連 POP