入魂の長編調教ロマン「砂の鎖2巻」が、とら1号のランキングで1位に

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とらのあなの「砂の鎖」特製折本プレゼント(ss)では、『「寝取られ」の大御所、史上最高の作家』としている山文京伝氏は、はてなダイアリーでは、「エロ漫画家。いわゆるSM専門。プレイ内容もさることながら、加えて心理的な描写を徹底的に行うところが人気の秘訣か」とさている。

前作「砂の鎖1巻」から、約4年半ぶりに出た砂の鎖2巻の発売日は12月5日(月)で、アキバの成年コミックス取り扱い店では発売日数日前から販売していたような憶えもあるが、とらのあなの1号店地下のコミックス週間ランキングチャート1位になっていた。

砂の鎖2巻は、コアマガジンでのコミックス紹介によると、『幸福そのものだった家族が「新しい一員」によって壊されていく……。次から次へと味あわされる“刺激”に身も心も蕩けてしまう。〜まさしく入魂の長編調教ロマン』と謳われているもので、或るショップの戯言さんによると、『最高峰の調教もの。こんなに淫靡な世界、そう誰にでも描けるものではありません。牝の本能を堪能できる1冊です』という内容らしい。

とらのあな1号店 同人誌版「砂の鎖 ANOTHER END」も一緒に販売	メロンブックス秋葉原店 「親子どんぶり調教。※調教は妄想の中だけに」	たちばな書店総合館 「深い内容に散りばめられるエロスが最高！」

砂の鎖2巻の発売にともなって山文京伝氏のこれまでのコミックスが入荷していたお店もあり、とらのあな1号店では、単行本砂の鎖2巻に収録されない部分を加筆修正したという、同人誌版「砂の鎖 ANOTHER END」も一緒に販売していた。

砂の鎖2巻【AA】は、メロンブックスでは「親子どんぶり調教。※調教は妄想の中だけに」となっていて、たちばな書店総合館では、「深い内容に散りばめられるエロスが最高！」としていた。

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コアマガジン
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