2006年06月12日
【コラム・ネタ・お知らせetc】一迅社 REXコミックスの拡材を持って秋葉原に
一迅社が発行している雑誌ComicREXから初の単行本となる5点が、6月9日に入荷していた。それを記念してなのか、フェアをやっている店舗もあったので、その様子をお伝えする。ということで、アキバblogっぽい書き出しで始めてみました今回の一迅社コラム。アキバblogをご覧の皆様はじめまして。一迅社営業部 秋葉原担当のミズノと申します。
本来ならば、うちの編集部の誰かに今回のコラムを担当してもらう予定だったのですが、なぜか今回は営業が書くことになりました。きっと誰かの陰謀です。ネタどうしよう?などと考えてましたがちょうど良い具合にREXコミックスが創刊しましたので、これをネタにしましょう。
9日発売となったREXコミックス第1弾は「SOUL RAGET RADIANT(3)」、「CYNTHIA_THE_MISSION(3)」、「TALES OF LEGENDIA(1)」、「蒼海訣戰(1)」、「SoltyRei-赤の淑女-」の5点。早速REXコミックスの拡材を持って秋葉原に向かいます。
ちなみに今回全国の書店様にお送りした拡材(販促POPやらポスターやらの詰め合わせ)はこんな感じ。 うちには来てないよ? という書店様は一迅社までご連絡ください。すぐにお送りいたします。
REXコミックス創刊の9日は、生憎の雨模様でしたが、それでも金曜日の秋葉原なので人出は結構ありました。今では秋葉原の日常風景になったメイドさんのティッシュ配りを脇目に見つつ、各書店さんに伺います。
ただ、この日は秋葉原に来る前に新宿、池袋と既に数店舗回った後だったので、秋葉原全部の書店さんを伺えませんでした。伺えなかった書店さんには申し訳ないと思いつつ、週明けには必ず回ろうと誓いを新たにするミズノです。後ろでは、存外重たい拡材パック20セットを持ったREX編集部のTさんが、何か言いたげな視線を投げかけてきてますが、全力で無視します。
まず立ち寄ったのはゲーマーズさん。入り口入ってすぐの平台と、5階のコミックコーナーで展開してもらっていました。拡材パックが届いていなかったようなので、それを使って平台をデコレーションします。
次に立ち寄ったのがK-BOOKSさん。REXコミックスは新刊台で平積みしてもらってました。写真には撮ってないですが、REX本誌のバックナンバーも置いてもらっています。こちらでは平台用の拡材を、天井に吊るしてもらってみました。
お次はとらのあなさん。入ってすぐの新刊台で平積展開です。拡材パックは届いていましたが、平台のデコレーションがされていなかったので、お願いしてデコレーションさせてもらいました。
そのままお隣のアニメイトさんに向かいます。アニメイトさんでは2階で平積み展開をしてもらってました。アニメイトさんでは、店舗外壁に大きくREXコミックス創刊のポスターを張り出していただいているのですが、写真撮るの忘れました……。 メロンブックスさんでも平積みです。なんでも開店前から並んでた方がいたとか。
このような感じで、各書店の担当さんとは主に『在庫足りなくなったらすぐご連絡くださいね〜』とか、『これからも面白い本出すんでよろしくお願いします〜』といった感じのことをお話しつつ、ずっとTさんに持たせっぱなしだった拡材パックをお渡し、必要とあらば自分で飾り付けを行ったりしてから、写真を撮らせていただいたりしてました。
当然担当の方の了解を得てから行うのであって、それをしないと不審人物まっしぐらです。その時は『一迅社のミズノです』と言えば多分疑惑は晴れますが、『一輪車?何言ってんのこの人』とか言われそうです。というか先日会社近くのお店で領収書切ってもらおうとしたら、『一輪車ですか?』と本当に聞かれました。
とにもかくにも、ようやく刊行開始したREXコミックス。
多分7月もなんかやると思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
一迅社 営業部 ミズノ
【バックナンバー】
・水樹奈々さん、小柄ですが存在感はすごい
・いきなり無関係な焼酎のボトル
・先日取材同行ってやつをしてきましたよ
・編集長、ミクロシスターUNIを存分に語っちゃっう
・一迅社ってなんだっけ?
本来ならば、うちの編集部の誰かに今回のコラムを担当してもらう予定だったのですが、なぜか今回は営業が書くことになりました。きっと誰かの陰謀です。ネタどうしよう?などと考えてましたがちょうど良い具合にREXコミックスが創刊しましたので、これをネタにしましょう。
9日発売となったREXコミックス第1弾は「SOUL RAGET RADIANT(3)」、「CYNTHIA_THE_MISSION(3)」、「TALES OF LEGENDIA(1)」、「蒼海訣戰(1)」、「SoltyRei-赤の淑女-」の5点。早速REXコミックスの拡材を持って秋葉原に向かいます。
全国の書店様にお送りした拡材
ポスターとPOP、平台差込用の紙プレートに、無料配布のREXかわら版 |
ちなみに今回全国の書店様にお送りした拡材(販促POPやらポスターやらの詰め合わせ)はこんな感じ。 うちには来てないよ? という書店様は一迅社までご連絡ください。すぐにお送りいたします。
REXコミックス創刊の9日は、生憎の雨模様でしたが、それでも金曜日の秋葉原なので人出は結構ありました。今では秋葉原の日常風景になったメイドさんのティッシュ配りを脇目に見つつ、各書店さんに伺います。
ただ、この日は秋葉原に来る前に新宿、池袋と既に数店舗回った後だったので、秋葉原全部の書店さんを伺えませんでした。伺えなかった書店さんには申し訳ないと思いつつ、週明けには必ず回ろうと誓いを新たにするミズノです。後ろでは、存外重たい拡材パック20セットを持ったREX編集部のTさんが、何か言いたげな視線を投げかけてきてますが、全力で無視します。
ゲーマーズさん
蒼海〜とテイルズは、立ち読みができるように |
K-BOOKSさん
平台用拡材は、この上にぶらさがってます |
まず立ち寄ったのはゲーマーズさん。入り口入ってすぐの平台と、5階のコミックコーナーで展開してもらっていました。拡材パックが届いていなかったようなので、それを使って平台をデコレーションします。
次に立ち寄ったのがK-BOOKSさん。REXコミックスは新刊台で平積みしてもらってました。写真には撮ってないですが、REX本誌のバックナンバーも置いてもらっています。こちらでは平台用の拡材を、天井に吊るしてもらってみました。
メロンブックスさんでのPOP付き展示
CYNTHIA_THE_MISSIONの別のPOP |
お次はとらのあなさん。入ってすぐの新刊台で平積展開です。拡材パックは届いていましたが、平台のデコレーションがされていなかったので、お願いしてデコレーションさせてもらいました。
そのままお隣のアニメイトさんに向かいます。アニメイトさんでは2階で平積み展開をしてもらってました。アニメイトさんでは、店舗外壁に大きくREXコミックス創刊のポスターを張り出していただいているのですが、写真撮るの忘れました……。 メロンブックスさんでも平積みです。なんでも開店前から並んでた方がいたとか。
このような感じで、各書店の担当さんとは主に『在庫足りなくなったらすぐご連絡くださいね〜』とか、『これからも面白い本出すんでよろしくお願いします〜』といった感じのことをお話しつつ、ずっとTさんに持たせっぱなしだった拡材パックをお渡し、必要とあらば自分で飾り付けを行ったりしてから、写真を撮らせていただいたりしてました。
当然担当の方の了解を得てから行うのであって、それをしないと不審人物まっしぐらです。その時は『一迅社のミズノです』と言えば多分疑惑は晴れますが、『一輪車?何言ってんのこの人』とか言われそうです。というか先日会社近くのお店で領収書切ってもらおうとしたら、『一輪車ですか?』と本当に聞かれました。
とにもかくにも、ようやく刊行開始したREXコミックス。
多分7月もなんかやると思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
オマケ *REX編集部Tさんと、メロンブックスさんでのポスター比較 |
一迅社 営業部 ミズノ
【バックナンバー】
・水樹奈々さん、小柄ですが存在感はすごい
・いきなり無関係な焼酎のボトル
・先日取材同行ってやつをしてきましたよ
・編集長、ミクロシスターUNIを存分に語っちゃっう
・一迅社ってなんだっけ?
| posted by アキバBlog(秋葉原ブログ) geek at : 07:16| コラム