おっぱい特盛&大盛 「担当者が責任を持って集めました」
おっぱい特盛&大盛ソフマップ1号店でおっぱいエロゲコーナーを作っている。『担当者が責任を持って、おっぱいにこだわりの有るゲームを集めました』というもので,最高でバスト140センチまで調整可能おっぱいスライダー2や、おっぱい星人を名乗る八宝備仁が原画をされ「おっぱいを揉む手の感触をとことん味わえる」とかのboin(ボイン)などがあった。


おっぱい特盛&大盛 「担当者が責任を持って集めました」
ソフマップ1号店 おっぱいエロゲコーナー おっぱい特盛&大盛
「担当者が責任を持って、おっぱいにこだわりの有るゲームを集めました」
八宝備仁原画boin(ボイン)
乳でバナナを挟んでいる
「おっぱいとはいいものだ。そうだろう?息子よ」

先日秋の夜長にオススメの「やりこみ系」エロゲーコーナーがあったソフマップ1号店で、今度は『担当者が責任を持って、おっぱいにこだわりの有るゲームを集めました』という、おっぱいエロゲコーナーを作っている。ソフマップ1号店の、おっぱいエロゲコーナーデモの上のジョルジュ長岡があしらわれたPOPによると、『担当者が責任を持って、おっぱいにこだわりの有るゲームを集めてみました』とのこと。

おっぱいエロゲコーナーでは、『物量が!揺れが!可変が!とにかくサイズが!』『古今東西、乳の嫌いな男子はいない!』などを訴求し、『おっぱいとはいいものだ。そうだろう?息子よ』や『このコーナーには並など存在しません。エロい人たちには並がわららんのです』というPOPもあった。

並んでいたタイトルは、最高でバスト140センチまで調整可能なイリュージョンおっぱいスライダー2や、おっぱい星人を名乗る八宝備仁が原画をされ「おっぱいを揉む手の感触をとことん味わえる」とかのCROSSNETboin(ボイン)、「巨乳作家」鏡裕之氏がシナリオをされ、ヒロインが99?・101?のエンプレスCLEAVAGEなどで、それぞれのタイトルには、おっぱいの大きさを表しているのか、特盛・大盛・しるだく・しるだくだくといったPOPもあった。

おっぱいスライダー2は特盛
「業界初(おそらく)のおっぱい特化型ゲーム」
「七人のオンラインゲーマーズ」と「揺れるバスガイド」は特盛
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