メッセサンオーで「Z区分新作ソフト体験会」　真っ赤な体験会ボックス

2007年07月02日

メッセサンオーで「Z区分新作ソフト体験会」　真っ赤な体験会ボックス

GameWatchで伝えられていた「Z区分新作ソフト体験会」が、メッセサンオー本店で1日に開催された。体験会は、Xbox360用のＺ区分ヒットマン：ブラッドマネーとSaints Row（セインツロウ)と、PS2用のＤ区分アーバンカオスの3タイトル。メッセサンオー本店の店頭には、真っ赤な「Z区分新作ソフト体験会ボックス」が設置してあった。

メッセサンオー本店で「Z区分新作ソフト体験会」　真っ赤な体験会ボックス
Xbox360用のＺ区分ヒットマン：ブラッドマネー・Saints Rowと、PS2用Ｄ区分「アーバンカオス」

「Z区分新作ソフト体験会」　真っ赤な体験会ボックスでのプレイはこんな感じ
一人10分の交代制　整理券を配ったみたい

GameWatchで伝えられていた「Z区分新作ソフト体験会」が、メッセサンオー本店で1日に開催された。体験会は、Xbox360用のＺ区分ヒットマン：ブラッドマネー・Saints Rowと、PS2用のＤ区分「アーバンカオス」の3タイトル。メッセサンオー本店の店頭には、真っ赤な「Z区分新作ソフト体験会ボックス」が設置してあった。

今回、メッセサンオー本店で開催された「Z区分新作ソフト体験会」が、真っ赤なボックスの中でプレイする形になったのは、体験会のゲーム3タイトルが、それぞれCEROレーティングで18歳以上と17歳以上に指定されてるために、周りからゲーム画面が見えないようにする理由があったみたいで、Z区分の大きなシール。

今回のメッセサンオー本店での「Z区分新作ソフト体験会」になったタイトルのうち、7月12日発売予定のＺ区分Xbox 360用ヒットマン：ブラッドマネーは殺し屋を主人公にしたゲームで、Gamewatchの紹介では『プレーヤーは、世界最恐の暗殺者として恐れられている「エージェント47」を操り、ターゲットの暗殺任務にチャレンジする』という内容みたい。また同じくＺ区分のXbox360用Saints Row（セインツロウ)は、『ストリートギャングの抗争を描いたアクションゲーム』とのこと。

なお、ファミ通オンラインでは『メッセサンオーの稲越一之氏は、「事前に何も見ないままでお客さんにソフトを購入してもらうのは申し訳ないので、少しでも体験してもらって購入の際の判断材料にしていただければということで開催しました」と、その意図を語ってくれた』と伝えている。


「Z区分新作ソフト体験会」は 3タイトル	赤いボックスには大きなＺ区分シール	スタッフが着ていたＴシャツも「Ｚ区分」