2008年04月03日
 
地雷ソフト100円 「ネタに!精神鍛錬に!友人へのイヤガラセに!」
 
クレバリー1号店でジャンクソフト(=ゴミ・がらくた)を100円とか500円とかで、店舗外のダンボールに入れて販売している。そのダンボール箱1つに「核地雷BOX」があり、『定価で買ったら死にたくなるお!・・・ってな地雷ソフト各種!この値段ならジョーダンで買うのも楽しいんだぜ?ネタに!精神鍛錬に!友人へのいやがらせに!』とのこと。
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       クレバリー1号店の地雷ソフト100円 
    「ネタに!精神鍛錬に!友人へのイヤガラセに!」  | 
  
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       「核地雷BOX」のジャンクソフトを手にしていたお客さん  
    買わなかった  | 
  
クレバリー1号店でジャンク(=ゴミ・がらくた)ソフトを100円とか500円とかで、店舗外のダンボールに入れて販売している。
そのジャンクソフトのダンボール箱1つに100円のジャンクソフトだけが入った核地雷BOXがあり、原画:蘭堂せつら氏・シナリオ:くれは氏による2002年発売のエロゲー学校に行こう!(sightブランド解散)、ジェットホバーアクション3Dシューティング&ストラテジーゲーム「V2000 DAVID BRABEN英語版」、99年発売のマスターピースのFIVE GENERATIONSの3タイトルが入っていた。}
ダンボールに書かれたPOPでは『定価で買ったら死にたくなるお!・・・ってな地雷ソフト各種!この値段ならジョーダンで買うのも楽しいんだぜ?ネタに!精神鍛錬に!友人へのいやがらせに!』としていた。
なお、『地雷』とは、通信用語の基礎知識によると『購買意欲をそそる要素があるが、いざ購入してみると "ダメゲー" であったり "クソゲー" であったり "ゴミゲー" であったり、はたまた "バグゲー" であったりするゲーム』。また『ジャンク』はウィキペディアには『「まともに使えない」ことを条件としているため、ある程度形の整っているものであっても、正常に動かなかったからといって苦情を述べることはできない』とかが書いてある。
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       地雷ソフト 
    FIVE GENERATIONS 99年発売 マスターピース  | 
     
       地雷ソフト 
    学校に行こう! 2002年  | 
     
       地雷ソフト 
    V2000 DAVID BRABEN 英語版  | 
  
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【関連リンク】
地雷 (ゲーム) - 通信用語の基礎知識
  
クレバリー / クレバリー1号店
  
ジャンク品 
  - Wikipedia
| posted by アキバBlog(秋葉原ブログ) geek at : 14:36| PC関連 POP








