「一度でいいから、うどんげに顔射したい！そんなアナタはコレ」

2007年01月25日

「一度でいいから、うどんげに顔射したい！そんなアナタはコレ」

サークルpixel phantomの同人誌萃月符を、メロンブックス秋葉原店が少年フェイトの完売後くらいから平台に山盛りにしている。半透明ケース入りの同人誌だからか、『萃月符』自体は一般向けの同人誌だけど、POPは『一度でいいからウドンゲに顔射したい！そんなアナタはコレを買って、クリアケースの上からぶっかけよう！』が付いている。

サークルpixel phantom萃月符
「一度でいいから、うどんげに顔射したい！そんなアナタはコレ」


メロンブックス店頭での「萃月符」の告知	メロン秋葉原店で山盛りになっている「萃月符」	「萃月符」はクリアケースに入っている

サークルpixel phantomの同人誌萃月符を、メロンブックス秋葉原店が少年フェイトの完売後くらいから平台に山盛りにしている。『萃月符』は半透明ケース入りの同人誌で、POPは『一度でいいからウドンゲに顔射したい！そんなアナタはコレを買って、クリアケースの上からぶっかけよう！』が付いている。

『萃月符』は、冬コミ新刊情報によると、『1人の月兎を執拗に追い回し続けた　ある男の2年の足跡である･･･』という総集編の同人誌で、同人の弾幕系シューティングゲーム東方Projectの東方永夜抄に登場する『うどんげ（鈴仙・優曇華院・イナバ）』の本。メロン通販の紹介では『『描き下ろし漫画を3作品も収録して、半透明ケース入り154Pの大ボリュームの一冊です！商業誌でも大活躍中！榎宮祐先生のうどんげへの深過ぎる愛情をお見逃し無く！』などというもの。

榎宮さんちのぶろぐによると、『萃月符』の委託先はメロンブックスとホワイトキャンバスだそうで、ホワイトキャンバスの様子は見ていないけど、メロン秋葉原店では店頭の看板に『萃月符』販売中の告知もあった。