2006年01月30日
HDDx3のナイスガイ 「RAIDカードが付いてませんが、アレしてアレすればOK」

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HDDx3のナイスガイ 「RAIDカードが付いてませんが、アレしてアレすればOK」
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ATakeの内蔵用HDDリムーバブルケース「AA-142A」
パッケージ側面の日本語 |
IDE HDDを3台内蔵可
でも、HDDを取り出すには 組木細工みたいとか |
ドライブ背面 インターフェースはSATAx2+IDEx1
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三月兎2号店で販売していたのは、ATakeのRAID用ケースAA-142A。IDEのHDDを3台内蔵でき、インターフェースがSATAx2+IDEx1。おそらく同じものを、PCサクセスでも過去(2005年7月?)に販売していたさいは、「ミラーシステム構築に最適」とかの説明になっていて、そのときの価格は2万6180円。
RAID用ケースAA-142Aのパッケージ側面の日本語で書かれたシールでは、対応したRIADカードやRAIDコントローラーを搭載したマザーボードで使用すると、ホットスワップに対応したRAID環境(SATA接続の2台のみ?)を構築できるものらしく、推奨RIADカードはAtakeの「AP901」と書かれていた。
三月兎2号店の「RAIDカードが付いてませんが、アレしてアレすればOK」についての詳細は未確認だが、予想以上のイキオイで売れているらしい。
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【関連リンク】
ATakenの日本国内総代理店でのSerial
ATA 製品紹介
RAIDとは
ATake.com
| posted by アキバBlog(秋葉原ブログ) geek at : 07:59| PC関連[2006] POP[2006]