「ドージンワーク」最終巻発売　エクセレントおっぱいあり

2008年03月28日

「ドージンワーク」最終巻発売　エクセレントおっぱいあり

ひろゆき氏のコミックス「ドージンワーク」最終巻【AA】が27日に発売になった。ドージンワークは『同人誌の制作現場、即売会での頒布模様、日常生活の主に3つの舞台で繰り広げられるコメディ（ウィキペディア）』。K-Books秋葉原新館で見かけたポスターでは、『ドージンを愛する全ての人へ、感謝とラヴを込めて。ついに本編完結！』だった。

ひろゆき氏のコミックス「ドージンワーク」最終巻【AA】発売
「累計１００万部突破！」

「ドージンを愛する全ての人へ、感謝とラヴを込めて。ついに本編完結！」

第2巻にはアキバBlogみたいなサイトも登場した、ひろゆき氏のコミックス「ドージンワーク」最終巻【AA】が27日に発売になった。

『ドージンワーク』は同人界を舞台にした４コママンガで、ウィキペディアによると『ある日長菜なじみは、友人でクラスメートの露理に誘われて同人誌即売会の売り子に行くことになる。そこで幼馴染のジャスティスと出会い、二人に影響されて同人活動を始めるようになる』で始まったストーリーの『同人誌の制作現場、即売会での頒布模様、日常生活の主に3つの舞台で繰り広げられるコメディ』。

最終巻は、コミックス情報によると『同人誌で食べていこうと決意したなじみ。同じアパートに集まった仲間と恋模様もありつつ、売り上げ勝負もしつつ、将来も真面目に考えてみたり。なじみと同人誌の物語、ひとまず完結！』で、K-Books秋葉原新館で見かけた芳文社作成？のPOPでは、『累計１００万部突破！ドージンを愛する全ての人へ、感謝とラヴを込めて。ついに本編完結！』だった。

なお、ドージンワーク最終巻の感想には、ひもてんぶろぐさん『最後えぇ話っぽくまとめたのが最終回っぽいですけど、なんかオチに一つ欲しかった気も……いや、我侭はだめだ。面白かったですー。』や、何かよくわからん気まぐれBlogさん『主人公の単純な性格が面白い！持ち上げられると勢い任せにすぐ調子に乗る性格と、現実を知らされ急に落ち込む落差が面白い。ｗ』などがある。

ドージンワークの最終話を先日書き終えました。３年以上も連載が続いた漫画だったのでいろいろと感慨深いものがありました。デビュー作でここまでいろいろなことができたのは本当に運がよかったなぁと思ってます。応援してくださった皆さん本当にありがとうございました。
ヒロユキ日記　2008.02.03 Sunday


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