タカラ ボトムズ1/18スコープドッグ　売りは可動だけでなく、ウェザリング塗装

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コトブキヤラジオ会館で、装甲騎兵ボトムズ 1/18スコープドッグ【AA】のサンプル展示 上の画像はクリックで拡大　キリコ部分を拡大

POPによると、ウェザリング塗装されたことが売りみたいで、『完売必至！』とのこと。 頭部とか、肩とか、アームパンチのカートリッジ排出口とか

タカラ（3月1日からタカラトミーに社名変更）から、3月24日発売予定のミクロアクション キリコ・キュービー付き装甲騎兵ボトムズ 1/18スコープドッグ【AA】のサンプル展示が、コトブキヤラジオ会館で9日に始まり、スコープドッグとミクロアクション キリコ・キュービーを一緒に展示していていた。POPによると、ウェザリング塗装されたことが売りみたいで、『完売必至！』とのこと。【関連】ウェザリング塗装

『ボトムズ1/18スコープドッグ』は、タカラの商品紹介では、『好評の30箇所関節可動　1／18サイズＡＴシリーズで史上最高の可動範囲を誇る究極の決定版〜。各部ハッチ開閉・搭乗降着ポーズはもちろんの事、アームパンチ伸長・ターレットレンズ回転・ターンピック可動等ファン感動のギミック満載、自信を持ってお届けします』と謳われているもので、コトブキヤラジオ会館の展示でも、可動具合や降着ポーズ、コクピット内部の写真などを使った案内が、一緒に飾ってあった。

装甲騎兵ボトムズ 1/18 スコープドッグ タカラ版レビュー イツマデモこんなちょうしさん

コトブキヤラジオ会館での 1/18スコープドッグ【AA】の展示	可動具合や降着ポーズ、コクピット内部の写真などを使った案内	「売りは、既にウェザリング塗装されていること」

装甲騎兵ボトムズは、高橋良輔氏が監督を務め、1983年〜1984年に放送されたアニメで、ウィキペディアでは、『登場人物は基本的に「量産機」に乗り、主人公格のロボットが存在しないという今までのロボットアニメにはない設定で、ATは使い捨ての兵器として描かれる。〜リアルロボットアニメの最高峰とも評されている』と書いてある。

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【追記】装甲騎兵ボトムズ 1/18スコープドッグ【AA】は、アキバ人ブログさんが書かれているように、22日からアキバに入荷し、23日にはコトブキヤラジオ会館、ヤマギワソフト館、アソビット、イエサブにあった。

コトブキヤラジオ会館	アソビットキャラシティー

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【関連リンク】
装甲騎兵ボトムズ 1/18 スコープドッグ タカラ版レビュー イツマデモこんなちょうしさん
BANDAI CHANNEL/バンダイチャンネル 装甲騎兵ボトムズ
タカラホビー.com
DMZ-01 1/18スコープドッグ with ミクロアクション キリコ・キュービー製品情報
タカラ　ボトムズチームによるボトムズweb
タカラトミー　3月1日から社名変更
装甲騎兵ボトムズ　ウィキペディア

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