米国だったら逮捕？　ロリコンフェニックス第2巻発売

2007年09月07日

米国だったら逮捕？　ロリコンフェニックス第2巻発売

松林悟氏の『少女を狙うヘンタイ集団・ＢＬ団の魔の手から、いたいけな少女を守るため、ニートのヒーロー・フェニックスと怪人たちが繰り広げるハイテンションコメディ！』というロリコンフェニックス２巻【AA】が6日に発売された。オビでは『少女の美しい国、日本のロリコンギャグ漫画第2巻！』・『国によってはオレも作者もタイホだって！』

「少女の美しい国、日本のロリコンギャグ漫画」というロリコンフェニックス２巻【AA】発売
メロンブックス秋葉原店

「国によってはオレも作者もタイホだって！」　　「日本でもリアルにやったらタイホですよー！」

松林悟氏の『少女を狙うヘンタイ集団・ＢＬ団の魔の手から、いたいけな少女を守るため、ニートのヒーロー・フェニックスと怪人たちが繰り広げる、ステキにおバカなハイテンションコメディ！』というロリコンギャグ漫画ロリコンフェニックス２巻【AA】が6日に発売になった。

オビでは『少女の美しい国、日本のロリコンギャグ漫画第2巻！日本に生まれてよかった！』となっていて、ロリマンセー！の「こどものじかん」著者私屋カヲル氏のイラストは『国によってはオレも作者もタイホだって！』・『日本でもリアルにやったらタイホですよー！』だった。

『ロリコンフェニックス』は、1巻コミックス情報によると、『少女を狙うヘンタイ集団・ＢＬ団の魔の手からいたいけな少女を守るため、ニートのヒーロー・フェニックスと怪人たちが繰り広げる、ステキにおバカなハイテンションコメディ！』で、2巻紹介は『少女を狙った犯罪撲滅に、少女を愛する最強ニート仮面が再び立ち向かう！！』

なお、ロリコンフェニックス1巻のレビューには、マンガがあればいーのださん『一言で言うとどうしようもなくお馬鹿な漫画です。いやーこれは正直紹介しようかどうかかなり悩みました。だって変態ロリコン漫画なんですもの』や、真・業魔殿書庫さん『ネタがネタだけに、ドン引きするか大いに笑えるかが極端に分かれそうな漫画です。決め手はロリコンネタを受け入れられるかどうか』などあり、今回出たロリコンフェニックス2巻を弥生の青春は輝いているかさんは『相変わらずいろんな意味でギリギリな漫画です…最初のページの抱き枕を抱えるフェニックスを見てもう笑いの沸点を突破してしまい人前で読むのは無理…』などをコメントされている。

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