2005年10月10日
チーム★アメリカ ワールドポリス 「ポップ作るのも命懸け」


笑い男が店内をゴーストハックしたヤマギワソフト映像館では、渋谷や池袋で公開されている12月発売予定のチームアメリカ ワールドポリスのDVDのパネルが店頭に出ていた。
モニターを使ってデモをしていたのは、アソビットゲームシティでベイダー卿が予約案内をしていたスターウォーズエピソード3だったけど、チーム★アメリカ ワールドポリス【AA】のパネルには、「ポップ作るのも命懸け」とも書いてあった。
「あらゆる点において過激で前代未聞なコメディ映画」というチーム★アメリカ ワールドポリスは、MSNでの作品紹介によると、「彼らは“アメリカの軍事力が世界の治安を守っている”という幻想に痛烈な皮肉を浴びせつつ〜 登場人物はなんと全員がマリオネット(あやつり人形)! カクカク動くキャラたちに、おもちゃのような町並み、そこで巻き起こるド派手なアクション・シーンが見事なアンバランスさを醸しだし、笑いのツボを刺激しまくるのだ。」というもの。
映画を観られたダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!さんは、『内容・映像は超ブラック。パリのエッフェル塔は倒れるわ、ルーブル美術館にミサイルぶち込むわ〜 もうムチャクチャです。』との感想を書かれている。
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「ポップ作るのも命懸け」
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「あんな人やこんな人が人形になって大変な事に!」「
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| posted by アキバBlog(秋葉原ブログ) geek at : 10:01| アキバPOP[2005]