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池袋の女子高生(JK)カウンセリングのお店[JK-C]
が、アキバでチラシ配り
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アキバでチラシ配りをしていた女の子も、現役女子高生だったみたい
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女子校生がマンツーンマンでカウンセリングしてくれるお店女子高生カウンセリング[JK-C] が池袋に4月下旬オープンしたそうで、20日に秋葉原にチラシ配りに来ていた。『流行の発信者である女子高生、女子高生の生の声で、彼女達の目線からのカウンセリング』と謳っていて、アキバでチラシ配りをしていた女の子も現役女子高生だったみたい。
アキバで配っていたチラシによると、『JKの部屋でカウンセリングしませんか?当店のカウンセラーは多感な感性を持った16〜18歳の本物(!?)JKです。恋愛のお悩みや仕事のお悩みを友達・恋人感覚で打ち明けてみてください。各種セラピーであなたのモヤモヤ解消のお手伝いをしますお☆』とのこと。
女子高生カウンセリング[JK-C] を見ると、お店のコンセプトは『女子高生とのマンツーンマンでのカウンセリングで、心のリラックスをしていってください』、『女子高生の生の声で、彼女達の目線からのカウンセリング。ゲームをするもよし、お食事をするもよし。ご自身に合った形で、楽しい時間をお過ごしください』だそうで、女子高生カウンセリングの料金lは入会金4000円(現在は無料キャンペーン)、40分3000円から。ほか写真指名500円、本指名1000円など。
また、Q&A(web魚拓)には『カウンセリングの出来るかもしれない女子高生です。真剣なお悩みもお受けできますが、その後の責任は負いかねます』、『全員が現役女子高生ではありませんが16才〜18才の女の子です』、『プライベートに関して、お店は一切関知しません。ただ、カウンセラーも人間ですし、一人の女の子です。頑張って仲良くなってください。』と書いてある。
なお、秋葉原ではただの女子高生でもカメラに囲まれるし、女子高生メイドでカメラを持った人が20人以上集まったこともあったけど、この女子高生カウンセリング[JK-C]
の女の子達は、見ていた限りでは、なぜかカメラに囲まれるようなことはなかった。
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秋葉原の歩行者天国でチラシ配り。初めてアキバで配ったらしい
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配っていた女子高生カウンセリングのお店のチラシ
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チラシ配りの女子高生を撮影していた人もいたけど、カメラに囲まれるほどじゃなかった
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| posted by アキバBlog(秋葉原ブログ) geek at : 08:47| よもやま コスプレ イベント/出来事