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オタク検定のポスター
オタクエリートの付録になる |
オタク検定チラシ
例文の答えは、たぶんツンデレ |
1回目のオタク検定のポスターも、アキバで最初に見かけたのはソリッドシアターだったが、12月28日?発売のオタクエリートのポスター並べて、ソリッドシアターに第2回オタク検定のポスターが掲示されていた。
ソリッドシアターにはオタク検定のチラシもあり、例題として「次の文章を単語1文で表せ 普段は他人にタイして頑な態度を堅持している人物が、ある特定の人物・事物に対してのみ無防備なかわいらしさを見せてしまうこと」が書かれていた。(答えはたぶんツンデレ)。
第2回オタク検定の出題範囲は、「ライトノベル」「漫画誌史」「家庭用ゲーム機」「アイドル」「交通」の分野で、合格の基準の詳細は非公開だが、公開されている判定基準には「問題の正答率」と「出願時期の早さ」があげられている。また、オタク検定公式サイトでは、「オタク用語」「漫画」について問題を収録した第二回オタク検定模試が公開されている。
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オタクエリート
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オタクエリートの内容
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当初オタクエリートの「About OTAK ELITE」では、オタクという言葉について『ネガティブな、マニアックな印象を抱く人が、いまだに多いのではないでしょうか』として、『ライター・評論家を自称する、一部の偏ったオタクたちの存在』を理由にあげていたので、ササキバラ・ゴウ氏が以下のような指摘は明らかな「売られた喧嘩」と書かれていた。その後オタクエリートの文面が変更。
なお、オタク検定公式サイトで、オタク検定1回目の開催の際は、協賛として「アキバBlog」のバナーも掲示されていたが、協賛を依頼されたわけではなく、ビブロスが勝手に
ありがたいことにバナーを貼っていただけ。2回目のオタク検定で、アキバBlogのバナーがオタク検定公式サイトから無くなったのは、オタクエリートの紙面と、アキバBlogの雰囲気があわないからかも。
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