自称・秋葉原名物　「段ボール肉まん」　現時点ではお客さんタクサン

2007年12月17日

自称・秋葉原名物　「段ボール肉まん」　現時点ではお客さんタクサン

売る気まんまんな「段ボール肉まん」のお店「毬琳(マリリン)」が12月12日（水）に開店し、初めて迎えた日曜日は、午後3時すぎ～午後4時すぎにかけて何度か見たときは、いずれも購入待ちの20人くらいの行列が出来ていて、お店の周りでは段ボール肉まんを食べる人・段ボール肉まんを撮影する人などなど、お客さんはタクサンだった感じ。

12日に開店した秋葉原名物「段ボール肉まん」のお店　毬琳(マリリン)
はじめてむかえた日曜日はお客さんタクサン

午後3時すぎ～午後4時すぎにかけて何度か見たときは、いずれも20人くらいの行列

売る気まんまんな「段ボール肉まん」のお店が、12月12日（水）に開店し初めて迎えた日曜日は、午後3時すぎ～午後4時すぎにかけて何度か見たときは、いずれも購入待ちの20人くらいの行列が出来ていた。

16日（日）の「段ボール肉まん」のお店「毬琳(マリリン)」は、ピンクの制服を着た女性と、白衣を着た男性がチラシを配り、１日の販売目標は１０００個というだけあって、お店の周りでは段ボール肉まんを食べる人・段ボール肉まんを撮影する人などなど、お客さんはたくさんだった感じ。

肉まん専門店・毬琳は大盛況と言って良いくらい人が大勢集まっているように見えました。やっぱり最初のインパクトって大事なんだなと思わせてくれる一コマです。パッと見た感じでも一般人らしい面々が店内でひしめき合っていましたから。このペースで半年走り続けられるか今から気になるところです。
夜を往け akihabara pさん12月15日更新分

段ボール肉まんの店「毬琳」の様子です。その話題性や日曜日と言う要素が重なった影響と思いますが、凄い行列でした。つ～か・・・お前らはそんなに段ボール入りの肉まんが食いたいのか（笑）
KKSさん 12月16日更新分

「段ボール肉まん」のお店は半年間の期間限定(web魚拓）みたいだけど、同じようにＴＶ番組で紹介され、開店直後は大人気だったものの閉店（業態変更）した雪花の郷みたいになるのかな？

なお、「段ボール肉まん」の味については、何かよくわからん気まぐれBlogさん『肉と皮との間に少しスペースがあり、そのスペースに”肉汁”が溜まっている。その”肉汁”が美味しい。』、食事時通信社さん『肉汁がこぼれるくらいのジューシーさはあります。肉汁が染み出ない程度の、弾力のあるパンズ？パン生地です』や、秋葉原に通う女子大生＠Ayaka+ブログさん『うまうま。　あ…！！！入れ物がダンボールだから、ニオイがっ！！ダンボール臭がする！！！』などがある。


毬琳(マリリン) の看板「名物　段ボール肉まん」麻生太郎からの花	ピンクの軍服みたいな服の女性スタッフ　カメラに囲まれる	白衣を着た男性もチラシ配り


毬琳(マリリン) の店内テイクアウトのみ	段ボール肉まん調理方法は、通常の肉まんと同じみたい	レジ横のガラス容器に段ボール肉まんの材料「10年モノ」