9月25日発売のゲームとアニメの美少女“おしゃべり” マガジン「キャラ☆メルvol.2」
藤島先生の「シャナ」イラストが目印 |
こんにちは、一迅社キャラ☆メル編集部編集長の木村です。9月25日発売のゲームとアニメの美少女“おしゃべり” マガジン「キャラ☆メルvol.2」の編集作業が最終局面を迎え、全体を俯瞰して見ていたりするわけなんですが、 このvol.2も創刊号と刺し違えるくらい(どんなだ!)、かなり充実したコンテンツになっているかと、頑張ったンじゃないかと、思っておりますヨ、ええ。
まず、表紙イラストは、藤島康介先生が描きあげた『灼眼のシャナ』ヒロイン・シャナ。普段は藤島先生はこういったイラストは全身を描かれることが多いんですが、
たとえば創刊号の『Fate/stay night』のセイバーは、セイバーの心の在り方を藤島先生が解釈した中での立ちポーズだったわけです。
が、今回のシャナはズバッとアップなラフがファックスされてきたわけなんです。たしかに、体の小さなシャナの全身が表紙を飾るよりもインパクトがあるし、このようにアップのほうがシャナらしいかもしれない、贄殿遮那(にえとののしゃな)を構えたキリリッとした構図もばっちり決まっている、ふんわりしたほっぺもやわらかそう、もうこれしかないやいっ!と一発OKで描いていただいたわけなんです。このイラストは表紙を飾るとともに、連載企画「フジキャラたん」(藤島康介のキャラクター探索室)でも文字のかからない全体像の見える形で掲載しております。
で、この「フジキャラたん」はですね、いとうのいぢ先生と藤島先生が『灼眼のシャナ』を中心にキャラクター創造術について語り合っており、ゲームにおけるキャラクターの役割とか、女体の描き方とか、プラモデルの作り方とか、昔はアニメ−タ−になりたかったんですよとか、全方位的にクリエイションについて語り尽くしているのでした。ゲームとアニメのキャラクタークリエイターをめざす人ならば、必ずや創作上のヒントがちりばめられている、と思います。
で、そんな対談に始まって、「キャラ☆メルvol.2」では「いとうのいぢアニメ特集」になだれ込んで行きます、凄い勢いで。
「キャラ☆メルvol.2」の描き下ろし見開きイラスト
これは非常にケシカラン吉田さんですね |
これは「キャラ☆メルvol.2」の本文中のイラストなので「はいている」けど
付録ポスターは「はいてな(ry」であります |
まずはアニメ第2期『灼眼のシャナII』ですが、描き下ろし見開きイラストは吉田さんファンが歓喜の雄叫びをあげそうなイラストです。シャナファンはちょっと悔しいかも。灼眼のシャナのこれまでとこれからをキャラクターのおしゃべりで展開し、頼まれてもいないのにキャラクター戦力比較などしてしまった、それにいとうのいぢ先生のインタビューもある、というページです。 そこからななついろ★ドロップス・涼宮ハルヒの憂鬱と脱兎のごとく(どんなだ!)進行する様は、高密度なロイヤルゼリーのような(どんなだ!)カロリーです。
そんな具合で、いとうのいぢアニメ特集は12ページです。「フジキャラたん」は8Pですから、あわせて20ページです。そして、ユニゾンシフトさんのALICE♥ぱれーどが8ページ特集ですから、謎の絵師・伊東雑音先生の分を思いきって合わせてみると、 なんと28ページにもなってしまいます。
まさに飛ぶ鳥を落とす勢いがもたらした幸運、感動、出会い、別れ……人生のすべてが凝縮 している!と言っては過言です(こら!)。 さらに『伊東雑音先生の描き下ろしポスター』は感涙もののパンツ脱ぎ……ううっ、ここまでしか話せません。許して下さい。もうこれっきりにしてください。よくわかりません。
哀しげに目を伏せる梨花
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なぜか『キャラ☆メル』VOL.2は対談が多いです。その対談の醍醐味とも言えるのが、『ひぐらしのなく頃に』が巡り合わせた奇跡。奇跡と言えば「キンシャサの奇跡」が思い出されますが、どっこい(力士かよ!)この対談こそ奇跡と言わせてほしい内容なのです。ええ。常に連載漫画を多数かかえ、しかもすべてがヒット作というクリエイタ−集団「CLAMP」の大川緋芭先生と、今夏のコミケで最新作『うみねこのなく頃に』を発表し創作意欲バリバリの竜騎士07先生が運命の邂逅を果たしました。
『ひぐらしのなく頃に』に選択肢がないワケ、ホラーな作品のベクトルとは対極にある部活動が重要なワケ、テキストの量と質の微妙な関係、などなど作品の骨格に迫り、『ひぐらし』の斬新な手法の謎を解き明かします。取材にあたりまして、両先生のクリエイター魂に深く感動したことも記させていただきます。 そして、対談に続くアニメ第2期『ひぐらしのなく頃に解』特集も、描き下ろしあり、竜騎士07先生インタビューありですよ。
その他、『キャラ☆メル』VOL.2は特集企画では、石原立也監督インタビューとキャラクター総力特集でおくるTVアニメーション『CLANNAD-クラナド-』。『Fair Child』のショートストーリーとスタッフインタビュー。『そして明日の世界より――』のショート−ストーリーとスタッフによるキャラクターおしゃべりテキスト。どれもが描き下ろし見開きイラストが付いて、8-10ページで作品とキャラクターを描き出します。
ZUN先生書き下ろしの『東方儚月抄 〜Cage in Lunatic Runagate.』は、期待通り、いや期待以上の大反響をいただきました。どれもが今後の展開に関するものばかりで、我々もどんな展開が待っているのか、いかなる面白奇譚が展開するのか、興味は尽きないところなんですが、担当Oによれば『編集長にはいっさいお教しえできません、イーッだ!』というホモで鬼畜メガネっぽい反応しか返ってこず、途方にくれたと見せ掛けて、ブーメランフックを一発 おみまいしておきました。
ZUN先生書き下ろしの『東方儚月抄
〜Cage in Lunatic Runagate.』
実はキャラ☆メルvol2発売日の9月25日は、「中秋の名月」にあたります。「月」絡みの豆知識 |
「キャラ☆メル」のマスコットキャラクター“メル”
のライバル“シャディ” の原画
どんな娘かは本誌を読んで確認だ!! 中々のお嬢様っぽいけど……? |
本誌「キャラ☆メル」のマスコットキャラクターでありながら、連載ノベルメル☆ザ☆クエーサーのヒロインであり、対談連載「フジキャラたん」のコスプレヒロインでもあるという『メル』なんですが、舞台は近未来のトウキョウです。現在のコスプレが進化してキャラクターアクト略してキャラクトと呼ばれ人気イベントとなった時代。“荒らし”と呼ばれ、目下人気赤丸急上昇中の新人メルが様々なライバルとしのぎをけずり成長していく様を描く熱血ファンタジー ノベルが『メルクエ』です。
熱く熱く暑苦しいからかえって切ない(こらこら!)今回は藤島先生が描きおろしたメルのライバルキャラクター“シャディ”の原画を初公開します。作中アニメ『魔法少女タッチ・ザ・タッティ』の悪のヒロイン“ウォッチ・ザ・ウォッティ”を演じるトウキョウ地区きってのキャラクト女王がデビルド−ルの異名を持つシャディ。第2話の今回は、両者に一対一のサシの対決が待っています。
ということで、一迅社ポストメディア編集部がおくるキャラクター雑誌の新機軸『キャラ☆メルvol.2』にご期待ください。9月25日火曜日発売でえす。『キャラ☆メルvol.2』の詳細は『キャラ☆メルブログ』を見てくださいね!!
【バックナンバー】
・早くも冬コミで何するのか決めねえといけねえ季節ですよ
・一迅社から女装解説書 「オンナノコになりたい!」
・夏コミの一迅社グッズ さらに細かく写真付きで
・一迅社のコミケグッズ紹介「×っきー☆ちゃんねる〜」
・だんだんコミケが近づいてきますよ
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・ティンクルセイバーNOVA ドラマCD収録
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・「春夏秋冬」限定版ドラマCDは、こんなお話
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・おがきちか先生サイン会レポート
・ホント、日本人は、格闘技が好きですね
・一迅社の"抱き枕ソムリエ" 抱き枕カバーにこだわる
・今日は「パラオ」という国について
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・ComicREX編集部新人、鈴鹿へ
・受話器を置いた私、百合姫副編集長りっちいは困りました
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・今回はやっぱりコミケレポ
・一迅社の主戦場は3F女性向け商業誌フロア
・仏さんじょ先生「ろりぽ∞」サイン会、メイド喫茶で
・CYNTHIA_THE_MISSION3巻発売記念
・REXコミックスの拡材を持って秋葉原に
・水樹奈々さん、小柄ですが存在感はすごい
・いきなり無関係な焼酎のボトル
・先日取材同行ってやつをしてきましたよ
・編集長、ミクロシスターUNIを存分に語っちゃっう
・一迅社ってなんだっけ?
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